お花のまち神戸と、その想いを引き継ぐお花屋さんGROUND

神戸から、自然と人が響き合う未来へ

お花のまち神戸、その想いを引き継いで

お花のまち神戸、その想いを引き継いで

神戸は、阪神·淡路大震災からの復興の中で
「お花のまち神戸」として歩みを始めました。
震災で傷ついた街に必要だったのは、暮らしに再び彩りと希望を灯すこと。
建物や道路の復旧だけでなく、人々の心に寄り添い、
街の再生を象徴するものとして「お花」が選ばれたのです。
生活のすぐそばにお花を置き、市民が笑顔を取り戻せるように––。
そうして「お花のまち神戸」という想いが生まれました。

神戸は、阪神·淡路大震災からの復興の中で
「お花のまち神戸」として歩みを始めました。
震災で傷ついた街に必要だったのは、
暮らしに再び彩りと希望を灯すこと。
建物や道路の復旧だけでなく、
人々の心に寄り添い、
街の再生を象徴するものとして
「お花」が選ばれたのです。
生活のすぐそばにお花を置き、
市民が笑顔を取り戻せるように––。
そうして「お花のまち神戸」という
想いが生まれました。

薄れゆく「お花のまち神戸」に、再び光を

薄れゆく「お花のまち神戸」に、再び光を

神戸は、震災の復興の中で「お花のまち神戸」として歩みを始めました。
傷ついた街を支えたのは、暮らしのそばで咲き、
人々の心を癒してくれたお花の存在です。
その力に、私たちは何度も救われてきました。

けれど、時が過ぎ、震災の記憶とともに「お花のまち神戸」という響きや、
街を彩るお花の風景も少しずつ消えていきました。
神戸の中心を南北に走る「フラワーロード」も、
もともとは“お花によるまちづくり”の象徴として名付けられた道です。

だからこそGROUNDは、これからは
「お花や自然に恩返しをする」存在でありたい。
街を彩ってくれるお花に敬意を払い、自然にやさしくある未来を。
神戸から、その想いを発信し続けていきます。

神戸は、震災の復興の中で
「お花のまち神戸」として歩みを始めました。
傷ついた街を支えたのは、
暮らしのそばで咲き、人々の心を
癒してくれたお花の存在です。
その力に、私たちは何度も救われてきました。

けれど、時が過ぎ、震災の記憶とともに
「お花のまち神戸」という響きや、
街を彩るお花の風景も少しずつ
消えていきました。
神戸の中心を南北に走る「フラワーロード」も、
もともとは“お花によるまちづくり”の
象徴として名付けられた道です。

だからこそGROUNDは、これからは
「お花や自然に恩返しをする」存在でありたい。
街を彩ってくれるお花に敬意を払い、
自然にやさしくある未来を。
神戸から、その想いを発信し続けていきます。

GROUNDが神戸で歩んできたこと

これまでに、延べ35万人以上のお客様にお花をお届けしてきました。
その一輪一輪が、人と人をつなぎ、街をやさしく彩る力となっています。
ここでは、神戸での代表的な歩みをご紹介します。

これまでに、延べ35万人以上のお客様に
お花をお届けしてきました。
その一輪一輪が、人と人をつなぎ、
街をやさしく彩る力となっています。
ここでは、神戸での代表的な歩みを
ご紹介します。

GROUNDのフラワーロスゼロの取り組み

フラワーロスゼロという取り組み

創業以来20年以上、廃棄を一切出さない
お花づくりを続けています。
テレビや新聞など数多くのメディアでもご紹介頂き
「持続可能なお花屋さん」として神戸から
全国に発信されてきました。

フラワーロスゼロという取り組み

創業以来20年以上、廃棄を一切出さない
お花づくりを続けています。
テレビや新聞など数多くのメディアでも
ご紹介頂き、「持続可能なお花屋さん」
として神戸から全国に発信されてきました。
GROUNDのSDGsの取り組み
神戸市立中央市民病院へお花の贈呈

医療従事者へ感謝を込めたお花(コロナ渦)

2021年3月、神戸市立中央市民病院で
日々命と向き合う医療従事者の皆さまへ、
感謝と励ましの気持ちを込めてお花を届けました。
大切な現場で「お花が人の心を支える力」を
改めて実感した出来事でした。

医療従事者へ感謝を込めたお花(コロナ渦)

2021年3月、神戸市立中央市民病院で
日々命と向き合う医療従事者の皆さまへ、
感謝と励ましの気持ちを込めてお花を
届けました。
大切な現場で「お花が人の心を支える力」を
改めて実感した出来事でした。
GROUNDのメディア掲載実績
神戸のお花屋さんGROUNDの取材

神戸阪急リニューアルイベント

2023年10月、神戸の入り口、街のシンボルともいえる
神戸阪急さんのリニューアルオープン装花を担当しました。
ロスフラワーを使った親子で作るフラワーリ―スの
ワークショップもさせて頂きました。

神戸阪急リニューアルイベント

2023年10月、神戸の入り口、街のシンボル
ともいえる神戸阪急さんのリニューアル
オープン装花を担当しました。
ロスフラワーを使った親子で作るフラワー
リ―スのワークショップもさせて頂きました。

神戸という街と、共に描く未来

神戸という街と、共に描く未来

神戸は、山と海に抱かれた豊かな自然、開港以来育まれてきた国際性、
そして震災を乗り越えた市民のやさしさが息づく街です。
異国の文化を受け入れるしなやかさ、
復興の中で生まれた「お花のまち神戸」という記憶。
そのすべてが、この街を「人と自然が共に響き合う未来都市」へ
導く力になると私たちは信じています。
GROUNDの想いは、小さな一滴の水のようなものです。
けれど、その一滴が波紋を広げ、街にやさしさと彩りを届けていく。
神戸という街と響き合いながら、
人と自然が家族のように寄り添える未来を
ここ神戸から発信し続けていきます。

神戸は、山と海に抱かれた豊かな自然、
開港以来育まれてきた国際性、
そして震災を乗り越えた市民の
やさしさが息づく街です。
異国の文化を受け入れるしなやかさ、
復興の中で生まれた「お花のまち神戸」
という記憶。
そのすべてが、この街を
「人と自然が共に響き合う未来都市」へ
導く力になると私たちは信じています。
GROUNDの想いは、小さな一滴の水
のようなものです。
けれど、その一滴が波紋を広げ、
街にやさしさと彩りを届けていく。
神戸という街と響き合いながら、
人と自然が家族のように寄り添える未来を
ここ神戸から発信し続けていきます。

神戸を本店にもつお花屋さんGROUND

お花のまち神戸、その想いを絶やさない

お花のまち神戸、その想いを絶やさない

震災の復興から始まった「お花のまち神戸」の想いは、
20年以上の時を経た今、時間と共に薄れています。
街は復興から発展へと進み、新しい建物に囲まれ便利で快適になった一方で、
かつてのようにお花が街を彩る風景は少なくなってきました。

だからこそ今、「お花と自然にやさしい神戸」という未来を描くとき。
人々の心を明るくし、街に彩りを灯す力を信じて――。
GROUNDは、神戸から「お花のまち神戸」の灯を絶やさず、
お花とともにこれからの未来を紡いでいきます。

震災の復興から始まった「お花のまち神戸」
の想いは、20年以上の時を経た今、
時間と共に薄れています。
街は復興から発展へと進み、新しい建物に
囲まれ便利で快適になった一方で、
かつてのようにお花が街を彩る風景は
少なくなってきました。

だからこそ今、「お花と自然にやさしい神戸」
という未来を描くとき。
人々の心を明るくし、街に彩りを灯す力を
信じて――。
GROUNDは、神戸から「お花のまち神戸」
の灯を絶やさず、お花とともにこれからの
未来を紡いでいきます。

GROUNDの想いと歩みはこちらから

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フラワーデザイナー 大谷裕佳のプロフィールはこちらから

フラワーデザイナー 大谷裕佳
のプロフィールはこちらから