「SDGs」や「エシカル」といった言葉よりも、
私たちが大切にしているのは、“ごく自然な生き方”
自然とともに生きたい。大切にしたい。
ただ、そう願うだけなのです。
人には心があり、モノには意志がある。
そしてその間を結び、やさしく調和させてくれるのが、
自然であり、お花の存在です。
命を大切にし、ものを無駄にせず、
感謝とともに循環させていく世界。
「人と自然が家族になる未来」
それは義務や目標ではなく、
GROUNDにとってごく自然な在り方なのです。
「SDGs」や「エシカル」といった言葉よりも、
私たちが大切にしているのは、
“ごく自然な生き方”。
自然とともに生きたい。大切にしたい。
ただ、そう願うだけなのです。
人には心があり、モノには意志がある。
そしてその間を結び、
やさしく調和させてくれるのが、
自然であり、お花の存在です。
命を大切にし、ものを無駄にせず、
感謝とともに循環させていく世界。
「人と自然が家族になる未来」
それは義務や目標ではなく、
GROUNDにとってごく自然な在り方なのです。
ショーケースに並んだお花の中からイメージに合うものを選ふより
「誰に、どんな気持ちを届けたいのか」が大事。
そこからすべてが始まります。
相手の笑顔や、贈る人の想いをひとつひとつ受け取り、
その人だけのためのお花を、心をこめてデザインします。
お花を通じて、感謝や優しさが届く世界を、私たちは信じています。
ショーケースに並んだお花の中から
イメージに合うものを選ふより
「誰に、どんな気持ちを届けたいのか」が大事。
そこからすべてが始まります。
相手の笑顔や、贈る人の想いを
ひとつひとつ受け取り、その人だけのための
お花を、心をこめてデザインします。
お花を通じて、感謝や優しさが届く世界を、
私たちは信じています。
GROUNDは、お花をただ「選ぶ場所」ではなく、感謝や想いと
じっくり向き合うための「語らう場所」でありたいと願っています。
贈る相手のことを想い、その人にどんな言葉を届けたいかを考える。
そんな時間を大切にするために、私たちは完全予約制というスタイルを
選びました。
これまでに3000組以上のウェディングブーケを手がけてきた
フラワーデザイナー・大谷裕佳が、お一人おひとりの心に寄り添いながら、
あなたの想いをかたちにしていきます。
GROUNDはお花をただ「選ぶ場所」ではなく
感謝や想いとじっくり向き合うための
「語らう場所」でありたいと願っています。
贈る相手のことを想い、その人に
どんな言葉を届けたいかを考える。
そんな時間を大切にするために、私たちは
完全予約制というスタイルを選びました。
これまでに3000組以上のウェディングブーケを
手がけてきたフラワーデザイナー・大谷裕佳が
お一人おひとりの心に寄り添いながら、
あなたの想いをかたちにしていきます。
市場に出荷される前の「首が傾いている」「茎が短い」といった理由で
捨てられてしまうお花たち。私たちは、そんなロスフラワーにも光をあて、
生産者と協力しながら丁寧に活かす取り組みを続けています。
ワークショップなどでそのお花たちに命を吹き込み、
作る人・贈る人・受け取る人、そして自然のすべてに
優しい循環をめざしています。
市場に出荷される前の「首が傾いている」
「茎が短い」といった理由で捨てられてしまう
お花たち。私たちは、そんなロスフラワーにも
光をあて、生産者と協力しながら丁寧に活かす
取り組みを続けています。
ワークショップなどでそのお花たちに
命を吹き込み、作る人・贈る人・受け取る人、
そして自然のすべてに優しい循環を
めざしています。
神戸は、阪神·淡路大震災からの復興の中で、
「お花のまち神戸」としての歩みを始めました。
しかし今、神戸市の中心を通るフラワーロードにお花の風景は見られず、
震災の記憶とともに少しずつ薄れつつあるよっに感じています。
GROUNDは、その「お花のまち神戸」の想いを絶やしたくない。
街を照らすお花の力を再び取り戻すために、市民も企業も行政も、
やさしさと彩りを連れ合える未来を、神戸から発信し続けています。
神戸は、阪神·淡路大震災からの復興の中で、
「お花のまち神戸」としての歩みを始めました。
しかし今、神戸市の中心を通る
フラワーロードにお花の風景は見られず、
震災の記憶とともに少しずつ
薄れつつあるよっに感じています。
GROUNDは、その「お花のまち神戸」
の想いを絶やしたくない。
街を照らすお花の力を再び取り戻す
ために、市民も企業も行政も、
やさしさと彩りを連れ合える未来を、
神戸から発信し続けています。
“枯れないお花”としてのプリザーブドフラワーではなく、
大切にしているのは「お花に込めた想いが、ずっと心に残ること」。
贈る人の優しさや、家族と過ごすような温かな時間が続いていくように――。
そんな願いを込めて、20年間で35万人のお客さまに、
やさしい時間と空間をお届けしてきました。
“枯れないお花”としてのプリザーブドフラワー
ではなく、大切にしているのは
「お花に込めた想いが、ずっと心に残ること」。
贈る人の優しさや、家族と過ごすような
温かな時間が続いていくように――。
そんな願いを込めて、
20年間で35万人のお客さまに、
やさしい時間と空間をお届けしてきました。
ビジネスとしてのお花屋さんでなく、お客さまにも自然へも幸せが循環する。
それがこれからの“本来のお花屋さん”のかたち。
GROUNDではその存り方を、実践と仕組みとして体系化し、
誰もが真似できる「未来につながる花屋モデル」として育んでいます。
ビジネスとしてのお花屋さんでなく、
お客さまにも自然へも幸せが循環する。
それがこれからの“本来のお花屋さん”のかたち。
GROUNDではその存り方を、
実践と仕組みとして体系化し、
誰もが真似できる「未来につながる花屋モデル」
として育んでいます。
CSRやSDGsの文脈を超え、“自然を想う心”でつながった
パートナーたちと、共創を続けています。
森永製菓や神戸阪急さん、神戸市さんなど
と一緒にフラワーロスゼロの仕組みづくり
をはじめ、自然に優しい社会へと広げています。
CSRやSDGsの文脈を超え、“自然を想う心”で
つながったパートナーたちと、
共創を続けています。
森永製菓や神戸阪急さん、神戸市さんなどと一緒に
フラワーロスゼロの仕組みづくりをはじめ、
自然に優しい社会へと広げています。
フラワーロスへの取り組みに共感いただき、
全国の学生や、企業·地域のリーダーの方々から
ご意見や出演依頼をいただく機会が増えています。
フードロスに比べてまだ知られていないフラワーロスの実情。
だからこそ、世代や立場を超えて、多様な視点や知恵を持ち寄りながら、
“自然に優しい未来”を共に描いていけたら――。
GROUNDはそう願い、歩みを続けています。
フラワーロスへの取り組みに共感いただき、
全国の学生や、企業·地域のリーダーの方々から
ご意見や出演依頼をいただく機会が
増えています。
フードロスに比べてまだ知られていない
フラワーロスの実情。
だからこそ、世代や立場を超えて、
多様な視点や知恵を持ち寄りながら、
“自然に優しい未来”を共に描いていけたら――。
GROUNDはそう願い、歩みを続けています。