フラワーデザイナーとしての原点
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高校3年生のとき、「お花で人を幸せにしたい」と心に決め、小さな町のお花屋さんでアルバイトを始めました。大学では外国語を学びながらも、心はいつもお花のそばにありました。
フラワーデザイナーとしての原点は、花が人の想いをやわらかくつなぐ存在であると気づいた、あの時間にあります。
大谷裕佳(おおたにゆか)は、
株式会社GROUND創業者であり、
20年以上にわたり活動を続けるフラワーデザイナー。
延べ35万人以上にお花を届け、フラワーロス0%を継続するブランドの礎を築いてきました。
現在はその歩みを基盤に、Nature Harmonistとして大切にしてきた
「人と自然が家族になる未来」を
自らのvisionに掲げ丁寧に体現する活動を行っています。
神戸を拠点に、全国へ活動を広げるフラワーデザイナー、
完全予約制・オートクチュールのフラワーサロン「GROUND」主宰
その取り組みは、
日本経済新聞・朝日新聞・読売新聞などの全国紙をはじめ
テレビ朝日 「グッド!モーニング」
朝日放送「キラスマ」
読売テレビ「かんさい情報ネットten.」
J-WAVE「JAM THE PLANET」などのメディアでも紹介。
オーダーメイドフラワーサロンとしての姿勢や、
フラワーロス0%の取り組みが社会的にも評価されています。
私たちは日々、時計が刻む時間の中で生きています。けれど本来、人は皆が同じ「時間」を生きているわけではありません。一人ひとりに、その人だけの生命のリズムが流れています。そのことを、ふと思い出させてくれるのが「お花」です。
大谷裕佳は、想いをお花で表現するだけでなく、日々の時間の流れから解放し、生命のリズムに帰るよう一輪一輪を調律するようにフラワーデザインしています。
大谷裕佳が主宰するプライベートフラワーサロン「GROUND」では、
ご注文の前に必ずお時間を頂き、一人ひとりの想いを伺うことから始まります。
贈る方と、贈られる方。その出逢いや重ねた時間を共に感じながら、
これまでと、これからも続いていく未来をオーダーメイドのフラワーとして表現してきました。
既製品を選ぶのではなく、その方のためだけに一から仕立てる。
それは、世界にひとつしかないオートクチュールのお花の贈りものです。
ネイチャーハーモニストとは、自然は「所有物」ではなく
「祖先」であり「家族」であり「魂を持つ存在」。
環境保護とは法律や制度ではなく、「心の在り方」「生き方」。
ニュージーランドの先住民族マオリ族のこれらの自然観に根差すものだという考え方です。
私は「自然は自然であり、人はその恵みをいただく存在」と考えてきました。
しかし、マオリの自然観に触れたとき「私と自然はひとつだった」そんな感覚が湧いてきたのです。
こうして生まれたのが、私自身のVision『人と自然が家族になる未来』です。
自然のリズムと調律しながら、人と自然が家族のように絆を結び、
自分に『ありがとう』、大切な人に『ありがとう』、
モノにも『ありがとう』、自然にも『ありがとう』。
そして『ありがとう』が巡っていく未来を築いていきたいと願っています。
これからも、その歩みを皆さんと共に続けていきます。
オーダーメイドフラワーサロンとしての姿勢や、フラワーロス0%の取り組みが社会的にも高く評価されています。
全国メディアや専門紙において、オーダーメイドフラワーサロンとしての取り組みが多数紹介されています。
フラワーデザイナーとしての原点から、ハイブランド装花、ウエディングプロデュース、
そして完全予約制オーダーメイドサロン「GROUND」の創業まで。
大谷裕佳の専門性と実践の軌跡を、要点→詳細の順でまとめます。
高校3年生のとき、「お花で人を幸せにしたい」と心に決め、小さな町のお花屋さんでアルバイトを始めました。大学では外国語を学びながらも、心はいつもお花のそばにありました。
フラワーデザイナーとしての原点は、花が人の想いをやわらかくつなぐ存在であると気づいた、あの時間にあります。
卒業後は大手フラワーショップに就職し、デザイン・販売・仕入れ・ガーデニングまで幅広く経験。その後、神戸で高い評価を受けていた花店へ転職し、大阪・神戸のハイブランド店舗でのフラワーディスプレイを担当しました。
フラワースクールの主催・講師も務め、空間を整える装花と、人に伝える表現の両方を磨いてきました。
結婚式場で3,000組以上の新郎新婦のウエディングフラワーをトータルプロデュース。一組一組の物語に寄り添い、オーダーメイドでフラワーデザインを創り上げてきました。
「想いをお花で表現する」という姿勢は、この経験の積み重ねの中で深まっていきました。
夫婦二人で神戸の自宅マンション6畳の一室から、完全予約制オーダーメイドのフラワーサロン「GROUND」を創業しました。効率よりも対話を大切にしながら、延べ35万人以上のお客様へお花を届けてきました。
出産を経て仕事と育児を両立する中で、支え合うこと、感謝が巡ることの大切さを実感しました。
GROUNDでは「誰に、どんな気持ちを届けたいのか」からフラワーデザインが始まります。贈る人と受け取る人の間に流れる想いを、自然の存在であるお花を通して丁寧に形にしています。