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フラワーデザイナーであり、Nature Harmonistとして歩んできた大谷裕佳は、
「人と自然が家族になる未来」という想いを、自らのVisionとして育んできました。
その想いがGROUNDでも活動の源泉となり、
お花を大切にする文化や「ありがとう」が巡る関係性を広げる力につながっています。
その活動は数多くのメディアに紹介され、
新聞・テレビ・ラジオ・雑誌など、幅広い媒体で取り上げられています。
フラワーデザイナーであり、
Nature Harmonistとして
歩んできた大谷裕佳は、
「人と自然が家族になる未来」という想い
を、自らのVisionとして育んできました。
その想いがGROUNDでも活動の源泉となり、
お花を大切にする文化や「ありがとう」が
巡る関係性を広げる力につながっています。
その活動は数多くのメディアに紹介され、
新聞・テレビ・ラジオ・雑誌など、
幅広い媒体で取り上げられています。
【新聞】日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、神戸新聞、日本農業新聞ほか
【テレビ】テレビ朝日(グッド!モーニング)、読売テレビ(かんさい情報ネットten.)ほか
【ラジオ】J-WAVE、Kiss FM KOBE ほか
【雑誌】SAVVY ほか
【企業・団体】神戸阪急(リニューアル装花)、森永製菓(SDGs特集)、Baycom(地域特集)ほか
【教育機関】兵庫県内の大学・高校・中学校からのインタビュー・取材多数
【新聞】日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、
神戸新聞、日本農業新聞ほか
【テレビ】テレビ朝日(グッド!モーニング)、
読売テレビ(かんさい情報ネットten.)ほか
【ラジオ】J-WAVE、Kiss FM KOBE ほか
【雑誌】SAVVY ほか
【企業・団体】神戸阪急(リニューアル装花)、
森永製菓(SDGs特集)、Baycom(地域特集)ほか
【教育機関】兵庫県内の大学・高校・中学校
からのインタビュー・取材多数
はじめまして。フラワーデザイナーであり、
Nature Harmonist の大谷裕佳(おおたにゆか)です。
自然のリズムと調和する暮らしを広げながら、20年間、
大切な方への想いをお花で表現してきました。
私は自らのVisionとして「人と自然が家族になる未来」を掲げ、
その想いがGROUND全体の活動の源泉となっています。
はじめまして。フラワーデザイナーであり、
Nature Harmonistの大谷裕佳(おおたにゆか)
です。
自然のリズムと調和する暮らしを広げながら、
20年間、大切な方への想いをお花で表現
してきました。
私は自らのVisionとして
「人と自然が家族になる未来」を掲げ、
その想いがGROUND全体の活動の源泉
となっています。
私は高校3年生のとき「お花で人を幸せにしたい。」
そんな夢を抱き、小さな町のお花屋さんでアルバイトを始めました。
大学では外国語を学びながら、
お花と向き合う毎日が、何よりの幸せでした。
私は高校3年生のとき「お花で人を幸せに
したい。」そんな夢を抱き、小さな町の
お花屋さんでアルバイトを始めました。
大学では外国語を学びながら、
お花と向き合う毎日が、何よりの幸せでした。
卒業と同時に大手のお花屋さんに就職し、デザインや販売、
仕入れ、ガーデニングまで幅広く学びました。
そして、当時 神戸で「最もセンスがある」と評判のお花屋さんへ転職。
大阪や神戸のハイブランドでのフラワーディスプレイや、
フラワースクールの主催など、多くの経験を積み重ねました。
そこで得た学びは、今の私の大切な土台となりました。
卒業と同時に大手のお花屋さんに就職し、
デザインや販売、仕入れ、ガーデニングまで
幅広く学びました。
そして、当時 神戸で「最もセンスがある」
と評判のお花屋さんへ転職。
大阪や神戸のハイブランドでのフラワー
ディスプレイや、フラワースクールの主催など、
多くの経験を積み重ねました。
そこで得た学びは、今の私の大切な土台
となりました。
なかでも、結婚式場でウエディングフラワーをトータルプロデュースした
経験は、私にとって特別なものです。
「想いをお花で表現する」という私の心情を築かせてくれたのは、
3000組以上の新郎新婦との出会いでした。
お一人お一人の物語に寄り添う中で、
私のフラワーデザイナーとしての在り方が深まっていったのです。
なかでも、結婚式場でウエディングフラワー
をトータルプロデュースした経験は、
私にとって特別なものです。
「想いをお花で表現する」という
私の心情を築かせてくれたのは、
3000組以上の新郎新婦との出会いでした。
お一人お一人の物語に寄り添う中で、
私のフラワーデザイナーとしての在り方が
深まっていったのです。
夫婦ふたりで神戸の自宅マンションの一室、
6畳ほどの小さな部屋からGROUNDを立ち上げました。
その後の出産を経て、今も仕事と育児の両立は決して簡単ではありません。
けれど、一人では生きていけないからこそ、「助け合うことの大切さ」に深く気づかされました。
母や夫、娘といった家族だけでなく、一緒に働く仲間や業者さん、そしてお客様。
「ありがとう」を伝えることはもちろん、
「ありがとう」が巡っていくような関係を築くことも私の想いです。
だからGROUNDでは、「誰に、どんな気持ちを届けたいのか?」
そこからすべてが始まります。
贈る人の想いと、受け取る人の笑顔をひとつひとつ受けとめて、
その方だけのためのお花を心を込めてデザインしています。
お花を通じて、感謝や優しさが届く世界。それを私たちは信じています。
夫婦ふたりで神戸の自宅マンションの一室、
6畳ほどの小さな部屋からGROUNDを
立ち上げました。
その後の出産を経て、今も仕事と育児の両立
は決して簡単ではありません。
けれど、一人では生きていけないからこそ、
「助け合うことの大切さ」に深く気づか
されました。
母や夫、娘といった家族だけでなく、
一緒に働く仲間や業者さん、そしてお客様。
「ありがとう」を伝えることはもちろん、
「ありがとう」が巡っていくような関係
を築くことも私の想いです。
だからGROUNDでは、
「誰に、どんな気持ちを届けたいのか?」
そこからすべてが始まります。
贈る人の想いと、受け取る人の笑顔を
ひとつひとつ受けとめて、その方だけの
ためのお花を心を込めてデザインしています。
お花を通じて、感謝や優しさが届く世界。
それを私たちは信じています。
GROUNDは、お花をただ「選ぶ場所」ではありません。
それは、感謝や想いとじっくり向き合う「ありがとうを形にする場所」でありたいのです。
贈る相手を想い、その人にどんな言葉を届けたいかを考える。
その時間を大切にするため、私たちは完全予約制というスタイルを選びました。
そして、それはお客様に向き合うだけでなく、お花にじっくり向き合うためでもあります。
GROUNDは、お花をただ「選ぶ場所」
ではありません。
それは、感謝や想いとじっくり向き合う
「ありがとうを形にする場所」で
ありたいのです。
贈る相手を想い、その人にどんな言葉を
届けたいかを考える。
その時間を大切にするため、
私達は完全予約制という形を選びました。
そして、それはお客様に向き合うだけでなく、
お花にじっくり向き合うためでもあります。
世間ではフードロスが注目を集めていますが、
年間で10億本ものお花が廃棄されていることをご存じでしょうか。
お花屋である私たちにとって、それは胸を痛める現実でした。
だからこそ、創業以来20年間、GROUNDではフラワーロス0%を継続。
必要な人に、必要なお花を届ける仕組みを徹底してきました。
この取り組みは日本経済新聞をはじめとする全国紙や、
テレビ朝日・読売テレビの特集、J-WAVEなどのラジオ番組でも取り上げていただきました。
お花を大切にする文化を、これからも広げていきたいと考えています。
世間ではフードロスが注目を集めていますが、
年間で10億本ものお花が廃棄されていること
をご存じでしょうか。
お花屋である私たちにとって、
それは胸を痛める現実でした。
だからこそ、創業以来20年間、
GROUNDではフラワーロス0%を継続。
必要な人に、必要なお花を届ける仕組みを
徹底してきました。
この取り組みは日本経済新聞をはじめとする
全国紙や、テレビ朝日・読売テレビの特集、
J-WAVEなどのラジオ番組でも
取り上げていただきました。
お花を大切にする文化を、
これからも広げていきたいと考えています。
ニュージーランドの先住民族マオリ族にとって、
自然は「所有物」ではなく「祖先」であり「家族」であり「魂を持つ存在」。
環境保護とは法律や制度ではなく、「心の在り方」「生き方」に根差した思想です。
私は「自然は自然であり、人はその恵みをいただく存在」と考えてきました。
しかし、このマオリの自然観に触れたとき
「私と自然はひとつだったんだ」そんな感覚が湧いてきたのです。
こうして生まれたのが、私自身のVision『人と自然が家族になる未来』です。
私は自然のリズムと調律しながら、人と自然が家族のように絆を結び、
自分に『ありがとう』
大切な人に『ありがとう』
モノにも『ありがとう』
そして、自然にも『ありがとう』
そうして『ありがとう』が巡っていく未来 を築いていきたいと願っています。
これからも、その歩みを皆さんと共に続けていきます。
ニュージーランドの先住民族マオリ族
にとって、自然は「所有物」ではなく
「祖先」であり「家族」であり
「魂を持つ存在」。
環境保護とは法律や制度ではなく、
「心の在り方」「生き方」に根差した思想です。
私は「自然は自然であり、人はその恵みを
いただく存在」と考えてきました。
しかし、このマオリの自然観に触れたとき
「私と自然はひとつだったんだ」
そんな感覚が湧いてきたのです。
こうして生まれたのが、私自身のVision
『人と自然が家族になる未来』です。
私は自然のリズムと調律しながら、
人と自然が家族のように絆を結び、
自分に『ありがとう』
大切な人に『ありがとう』
モノにも『ありがとう』
そして、自然にも『ありがとう』
そうして『ありがとう』が巡っていく未来
を築いていきたいと願っています。
これからも、その歩みを皆さんと共に続けていきます。
大谷裕佳のコンポーザー
大谷耕一郎のプロフィールはこちらから
大谷裕佳のコンポーザー
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